【千葉県房総で不動産購入】物件価格以外にいくらかかる?諸費用を解説

「温暖な気候の千葉房総で、理想の田舎暮らしを始めたい!」「セカンドハウスとして、週末は海辺の家で過ごしたい!」そのような思いで物件を探し始め、ついに理想の家や土地を見つけたとき、大きな喜びと同時にひとつの疑問が浮かびます。

「表示されている物件価格だけを準備すれば、本当に家は買えるのだろうか?」実は、不動産購入には物件そのものの価格以外にも、さまざまな諸費用が必要になります。

この諸費用を正確に把握せずに計画を進めてしまうと、後から「想定外の出費で資金が足りない!」といった事態に陥りかねません。

そこで、この記事では、千葉県房総エリアでの不動産購入を検討されているあなたのために、諸費用の内訳と具体的な目安、さらに賢くコストを抑える節約術まで、地元に精通した私たち「東栄建設株式会社がわかりやすく解説します。

諸費用の目安は物件価格の6~10%

不動産購入時にかかる諸費用の総額は、購入する物件の種類によって異なりますが、おおむね以下の金額が目安となります。

●中古物件(戸建て・マンション):物件価格の6~10%
●土地のみ:物件価格の6~10%
●新築物件:物件価格の3~7%

例えば、千葉房総で2,000万円の中古物件を購入する場合を考えてみましょう。この場合、物件価格2,000万円とは別に、その6~10%にあたる約120~200万円の諸費用が現金で必要になる、とイメージしておくとよいでしょう。

「思ったよりかかるな…」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これはあくまで一般的な目安です。物件の条件や住宅ローンの利用の有無などによって金額は変動します。また、後述する節約術を実践すれば、費用を抑えることも可能です。

まずは「何に」「いつ」「いくらくらい」かかるのか、その全体像を掴むことが大切です。

【一覧表】何にいくらかかる?不動産購入の諸費用リスト

具体的にどのような費用がかかるのか、一覧表で見ていきましょう。費用の種類・内容・目安・支払うタイミングを把握することで、資金計画がぐっと立てやすくなります。

費用項目内容目安支払うタイミング
仲介手数料不動産会社に支払う成功報酬(物件価格の3%+6万円)+消費税 が上限売買契約時と引渡し時に半金ずつ等
印紙税売買契約書やローン契約書に貼付する印紙代契約金額により変動 ※1売買契約時、ローン契約時
登記費用(登録免許税)土地や建物の所有権を登記するための国税固定資産税評価額 × 税率(軽減措置あり)物件引渡し時
司法書士報酬登記手続きを代行する司法書士への報酬5万円~15万円程度物件引渡し時
固定資産税清算金その年の固定資産税・都市計画税の日割り分固定資産税評価額を基に日割り計算物件引渡し時
不動産取得税不動産を取得した際に一度だけかかる都道府県税固定資産税評価額 × 税率(軽減措置あり)購入から4~6ヶ月後に納税通知書が届く
火災・地震保険料万が一の災害に備えるための保険料構造・補償内容・期間による(10年一括で15万~30万円など)物件引渡しまで(ローン利用時は必須)
住宅ローン関連費用金融機関に支払う事務手数料や保証料など金融機関やプランによる(借入額の2.2% or 定額3万円~10万円など)ローン契約時

※1:不動産売買契約書の印紙税は軽減措置が適用されており、例えば契約金額が1,000万円超5,000万円以下の場合、本則2万円のところ1万円となります(2027年3月31日まで)。

見落としがちな諸費用のポイント

一覧表だけではわかりづらい、諸費用の重要なポイントを詳しく解説します。

仲介手数料

不動産会社を通じて物件を購入した場合に支払う費用です。法律で上限額が定められており、「(売買価格 × 3% + 6万円)+ 消費税」が一般的な計算式です。2,000万円の物件なら、72万6千円(税込)が上限となります。成功報酬のため、売買契約が成立して初めて発生する費用です。

登記費用(登録免許税)と司法書士報酬

購入した土地や建物が自分の所有物であることを法的に証明(登記)するために必要な国税が「登録免許税」です。この登記手続きは非常に専門的で複雑なため、専門家である「司法書士」に依頼するのが一般的で、その報酬が「司法書士報酬」です。

登記には、中古物件の所有権を移す「所有権移転登記」、新築物件を初めて登記する「所有権保存登記」、住宅ローンを組む際に金融機関が設定する「抵当権設定登記」などがあります。一定の要件を満たす住宅であれば、税率が軽減される措置があり、これを活用することが重要です。

固定資産税清算金

固定資産税・都市計画税は、毎年1月1日時点の所有者に対して、その年の4月1日から翌年3月31日分までが課税されます。そのため、年の途中で物件を売買した場合、売主がすでに1年分を納税している(または納税義務がある)状態です。

そこで、物件の引渡し日を境に、買主が負担すべき分を日割りで計算し、売主に支払うのが「固定資産税清算金」です。関東では1月1日を起算日として計算することが一般的です。

不動産取得税

不動産を取得したことに対して、一度だけ課せられる都道府県税です。購入後すぐに支払うのではなく、忘れた頃(購入から4~6ヶ月後)に都道府県税事務所から納税通知書が送られてきます。

この税金は、住宅用の土地や建物に対して大幅な軽減措置が設けられています。適用条件を満たせば、税額がゼロになるケースも少なくありません。軽減を受けるためには自己申告が必要な場合が多いため、忘れずに手続きをおこないましょう。

火災・地震保険料

住宅ローンを利用する場合、火災保険への加入は必須条件となります。特に千葉房総エリアは、台風による風災や、集中豪雨による水災のリスクも考慮する必要があります。

保険料を安く抑えることだけを考えず、お住まいの地域のハザードマップなどを確認し、必要な補償(特に水災補償)をしっかりつけることが、安心して暮らすための重要なポイントです。

住宅ローン関連費用

住宅ローンを組む際に金融機関に支払う費用で、主に「事務手数料」と「保証料」があります。金融機関や商品によって料金体系が大きく異なり、「事務手数料は安いが保証料が高い」「保証料は不要だが事務手数料が高い(定率型)」など様々です。

目先の金利の低さだけでなく、これらの諸費用も含めた総支払額で比較検討することが、賢いローン選びのコツです。

【プロが教える】諸費用を賢く節約する5つのテクニック

「諸費用が意外とかかることは分かった。でも、少しでも安く抑えたい…」というのが本音ですよね。ここでは、私たち不動産のプロが実践している、諸費用を賢く節約するためのテクニックを5つご紹介します。

テクニック1:火災保険は相見積もりで比較検討する

不動産会社や銀行から提案された保険プランにそのまま加入していませんか。火災保険は、複数の保険会社や代理店から見積もり(相見積もり)を取ることで、保険料を大きく節約できる可能性があります。

補償内容が同じでも、会社によって保険料は異なります。インターネットの一括見積もりサイトなどを活用し、ご自身の希望に合った、最もコストパフォーマンスの良い保険を選びましょう。

テクニック2:住宅ローンは総支払額で選ぶ

前述の通り、住宅ローンは金利だけでなく、手数料や保証料を含めた総支払額で比較することが鉄則です。特に、保証料が不要な代わりに借入額の2.2%といった定率の手数料がかかるネット銀行のプランは、諸費用の総額を押し上げる要因になることも。

ご自身の自己資金の状況に合わせて、繰り上げ返済のしやすさなども考慮し、総合的にベストなプランを選びましょう。

テクニック3:税金の軽減措置を漏れなく活用する

不動産取得税や登記費用の軽減措置は、節税効果が非常に大きいですが、自動的に適用されるわけではなく、自ら申告・申請しないと利用できないケースがあります。

適用要件(居住用であること、床面積など)をしっかり確認し、期限内に必ず手続きを行いましょう。どの軽減措置が使えるか不安な場合は、必ず不動産会社の担当者に確認してください。

テクニック4:司法書士は自分で探す選択肢も考える

多くの場合、不動産会社が提携している司法書士に依頼することになります。もちろん、提携の司法書士は手続きに慣れておりスムーズに進むという大きなメリットがあります。

しかし、もし費用を少しでも抑えたいのであれば、自分で複数の司法書士事務所に見積もりを依頼してみる、という選択肢もゼロではありません。ただし、決済(引渡し)までのスケジュールがタイトな中で、金融機関の了承を得る必要があるなど手間もかかるため、実行する際は不動産会社とよく相談しましょう。

テクニック5:【最重要】信頼できる不動産会社をパートナーに!

これが最も重要かもしれません。経験豊富で信頼できる不動産会社は、物件探しの早い段階で、精度の高い「諸費用概算書」を作成してくれます。これにより、あなたは安心して資金計画を立て、物件探しに集中することができます。

また、各種手続きの漏れがないようサポートし、利用できる軽減措置について的確なアドバイスをくれる存在は、何よりも心強く、結果として最大の節約に繋がります。

千葉房総の不動産購入で不安があれば「東栄建設株式会社」へ

今回は、不動産購入時に物件価格以外にかかる「諸費用」について、その内訳から節約術まで詳しく解説しました。本記事のポイントは以下の3つです。

●諸費用の目安は中古物件の場合6~10%程度
●事前に諸費用の内訳を把握し、余裕を持った資金計画を立てることが成功の鍵
●火災保険の比較検討や軽減措置の活用でコストは賢く抑えられる

諸費用のことを考えると、少し不安になってしまったかもしれません。しかし、事前にしっかりと知識をつけ、準備をすれば何も怖いことはありません。むしろ、安心して理想の家探しを進めるための羅針盤となります。

私たち、東栄建設株式会社は、千葉県房総エリアを専門とする不動産会社です。単に物件をご紹介するだけでなく、お客様一人ひとりの状況に合わせた詳細な資金計画のシミュレーションや、複雑な諸費用に関するご相談も親身になって承っております。

憧れの千葉県房総エリアでの田舎暮らしやセカンドハウスライフ。その夢の実現を、資金計画の第一歩から、ぜひ私たちにお手伝いさせてください。

「自分の場合は、諸費用は総額でいくらくらいになりそう?」「利用できる補助金や税金の優遇について知りたい」そのような疑問やお悩みも、どうぞお気軽にご相談ください。

>>東栄建設株式会社のホームページを見る

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